・住宅型・介護付き有料老人ホームは、介護や生活支援を広範囲なサービスで入居者の状態に合わせて提供する施設。看護やリハビリも受けれます。介護保険サービスが定額の為、月々の予算が立てやすい。
・サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、適度な介護や生活支援を受け、外出や外泊が出来る事が多く、自由度が高い施設。必要な分だけの介護サービスを受けられる為、予算が低く納まる事が多い。
・特別養護老人ホーム(特養)は、「要介護3」以上が入居条件であり、介護度が高くても対応が可能。
しかし、医療に特化しておらず日常的な医療行為があれば対応が難しい。料金が安いが待機者が多い。
・グループホームは、1ユニット9名で共同生活を行い、全ての介護を受けるのでなく本人が出来る事はご自身でやって頂き、能力を低下させない取り組みをする施設。入居には「認知症」の診断が必要ですが、予算を組みやすい。
さらに地域社会に貢献できる企業組織を目指し、たゆまぬ努力を続けてまいります。今後とも皆様のご愛顧の程、よろしくお願いいたします。
代表取締役 岩上 大介